08日 7月 2024
 厳しい暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。  最低気温25℃以上の熱帯夜が続いていますし、最高気温は40℃近くまで気温が上がるそうで参りますね。  無理をせずお体を大切になさって健やかな日々をお過ごしになりますようお祈り申し上げます。 ●写真 以前訪れた屋久島の写真です。少しでも涼を感じていただけましたらと思います。...
19日 6月 2024
 法華経『法師品第十』にある法華経の5種類の修行方法です。  1,受持(じゅじ)、2,読(どく)、3,誦(じゅ)、4,解説(げせつ)、5,書写(しょしゃ)  (1,受持とは、法華経を信受する。2,読とは、経文を見て読む。3,誦とは、記憶して見ないでよむ。4,解説とは、経の意義を理解し説く。5,書写とは、経を書写して伝える。)...
26日 5月 2024
 鶏足山は、お釈迦さまの弟子である大魔訶迦葉さま(第1回“仏典結集”を座長として開かれた方)が、入定寂滅された場所です。...
16日 5月 2024
 夕方、薄暗くなりつつあるときに霊鷲山から多宝山に上がりました。人はほぼいなくなり、日本山の寺はすでに閉まっていました。一人「オフセ イチマンエン」と言いながら怪しいインド人がついてきましたけど、無視し続けました。10分ほど山上で見てまわってから下りました。...
03日 5月 2024
ここでお釈迦さまは、晩年に多くの弟子の前で法華経等を説かれました。 法華経はお釈迦さまの教えの集大成であり、二乗作仏(すべての人は仏になれる)と、久遠実成(仏は過去・現在・未来の三世において常にいまし、いつも衆生を仏にしようとされている)の二つの大事等が説かれています。...
08日 4月 2024
仏教の開祖であるお釈迦さまは、前5世紀頃の4月8日にネパールのルンビニでご降誕されました。生まれたときに龍が現れ頭から水を灌いだという伝承から像に甘茶をかけてお祝いします。(灌仏会(お花まつり))生まれてすぐに7歩歩き、右手を天に「天上天下唯我独尊」(意味=生けるものは全て尊い命を持つ尊い存在である)と申されたそうです。お釈迦さまは偉大ですね。もし誕生されてなければ、仏教は存在していませんし、日本もアジアも歴史や文化等は大きく変わっていましたでしょう。 4月6日、法性寺では写経の会が開かれました。参加していただきました皆さまには、甘茶を灌いでご生誕をお祝いしていただきました。一字三礼(さんらい)という言葉がありますように、皆さまは丁寧に心を込めて写経してくださいました。功徳甚多。 写経後のティータイムは、抹茶を点てたり雑談したりと楽しいひと時を過ごしていただきました。ありがとうございました。次回の写経の会は、6月15日(土)10時~12時を予定しています。 ●写真①②法性寺の桜。今が満開。③④法性寺のお釈迦さま像。⑤お釈迦さま生誕地ネパールのルンビニにあるブロンズ像です。10年前に撮ったもの。⑥現在はネットで見ると黄金色に塗られています。⑥写経の会の様子です。
24日 3月 2024
今年のお彼岸期間は、大荒れ(特に強風)の日が続きました。中日の法要時も雷雨注意報が出されており、空が急に暗くなり大変心配いたしましたが何とか勤修できました。多くの方々が法要やお墓参りに見えられて、ご先祖さまも大変喜ばれていると思われます。...
13日 3月 2024
一昨日アメリカ映画で最高の栄誉とされるアカデミー賞が発表され、山崎貴監督の「ゴジラ-1,0」が視覚効果賞を、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」が長編アニメ賞を受賞しました。世界中の国で沢山の映画が次々とつくられている中で高評価され受賞されたことは、本当に素晴らしいことです。日本人として誇らしいです。...
07日 3月 2024
先月、教学研究所の公開研究例会が開かれ、各方々の素晴らしい研究発表の後、身延山大学学長先生の「内陸アジアにおける法華経の受容と展開」という講演がありました。お釈迦さまの教え(仏教信仰)は、インドから長い時間をかけて様々な民族やルートを経て拡がり、多くの人々の心の支えとなってきていたのだと改めて思いました。...
04日 2月 2024
「書道」をユネスコ文化遺産への提案が最近決定され、3月に日本政府からユネスコに対して提案書を提出、令和8年11月頃ユネスコにおいて審議されるそうです。理由は、日本の文化の多様性や深みを世界に発信していく。毛筆を用いて言語を表現する美的な技を大事に守っていこうということのようです。現在、筆記用具は種々あり、昔のように皆が日常的に筆を使って記録等することが少なくなってきてしまいましたので、衰退しないためには大変よいことと思います。 昨日は、法性寺では写経の会が開かれました。遠くからいらしていただいた方もおられ大変嬉しく思いました。(“有朋自遠方来、不亦楽乎” = 朋有り遠方より来る、亦た楽しからずや。『論語』)お手本に習って一字一字を丁寧に写していますと、心は落ち着いてきますし、新しい発見もあり僅かな前進をも感じることができて心地よいです。これからも楽しくできましたらありがたいと思います。次回は、4月6日(土)10時~を予定しています。 ●写真 ①書道の高校教科書。②~⑦昨日の法性寺。⑧懐かしい筆記用具の万年筆。以前は、一般的に使われていましたが、今はボールペンに変わりました。⑨懐かしい印刷機の謄写版。昔、試験問題をつくるのに使いました。鉄筆で蠟紙にガリガリと書き、謄写版の中に藁半紙を一枚一枚挟み込みインクをつけたローラーを押し転がして刷りました。今のロータリー式ができてなく大変効率の悪い昭和の代物でした。諸行無常です。

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